三原葉子礼賛

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ちょっとコラム(その1)

胃に住み着いたピロリ菌を退治する薬を7日間飲んで、その直後から蕁麻疹の最大級の薬疹に襲われた。全身に蕁麻疹が出て、目の中、耳の中、喉から食道、さらには尿道にまでその発疹が出た。病院では入院するかどうかの瀬戸際だったが、辛くも自宅療養が許された。尿道が細くなって放尿に支障をきたし、病院でゴム製の管を通された。その痛いこといったら話にならない。自宅でこのようなときにこれを使うようにと同じゴム管を渡された。
さてその使用に際しては、悪戦苦闘することこれに過ぎたるはない状態となった。ある釣り好きの作家がその苦心の程を「ミミズに針を通すようだ」と書いていた。まさにそんな感じだろう。その疼痛に耐えるとき、ふと思いついて三原葉子の写真を見ながらやってみた。すると愛でたいことにすんなりと入ってしまったのだ。そのときの疼痛を快いとさえ感じた。見詰めている妖艶な肢体の中に甘美な毒性を見た。

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  1. 2011/11/03(木) 20:13:30|
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ちょっとコラム(その2)

私の師匠が80歳で逝ったとき、未亡人にその後始末を任された。木を彫り、彩色する道具と材料が残されていた。それらのうち使えるものは弟子たちと分け合い、不要なものは捨てた。いろいろ整理しているうちに、大きい封筒が出てきて表に「おもかげ」と書かれていた。中は女の写真だった。雑誌のグラビアなどから集められたもので、師の好みの女たちのオンパレードだった。あの威厳に満ちた師を思うと、いじらしくなってきた。
おおかたの男たちはそうしたものであり、死ぬときに捨てることが間に合わないものなのかもしれない。その後思った、無理に整理するには及ばない、好きな女の写真を傍らにおいて、ときどき眺める、これが生きるということではないか、と。このぼくならむろん三原葉子を選んで、最後まで捨てないだろう。それ以外には誰を選ぶだろう、思っただけでもこの上なく楽しい。
  1. 2013/10/02(水) 16:20:55|
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ちょっとコラム(その3)

京都在住の新村出博士は、妻の亡き後ある女優さんの写真を応接室と書斎に各々10枚くらい飾っていた。さらに玄関には等身大の写真を飾り、外出先から帰宅するとその女優さんに迎えられるようにしていた。その女優さんにファンレターを送り続け、それはまさに光源氏の恋文のようだったという。
あるとき京都在住の谷崎潤一郎が、その女優さんを知っていて、新村宅へ案内した。このときその女優さんは「新村出博士」といわれてもまったく知らなかった。「あの広辞苑のひとだよ」といわれて「コウジエンってなに、料亭?」と聞いたという。
あの偉大な広辞苑には、ある女優の“協力”があった。われわれにも生きる勇気を得るには三原葉子の妖艶な引力が不可欠である。その淫靡な肢体こそ、まさに男の命の根源なのだ。
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  1. 2013/10/02(水) 16:22:34|
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ちょっとコラム(その4)

三原葉子といえば、今頃どうしているのだろう?ある出版社に問い合わせたら、ハワイに住んでいるという答えが返ってきた。女優の写真集がいろいろ出ているが、三原葉子は出さないのかと尋ねると、本人の許可が出ないから出せない、とあった。これはかれこれ10年以上前のことだ。最近のうわさでは、グアム島に居るという情報がある。どれが正しいのかまったくわからない。しかし健在であることは確かであろう。
それにしても海外でどんな暮らしをしているのだろう?外人と楽しく暮らしているのだろうか、それとも…。
  1. 2013/10/05(土) 22:35:27|
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ちょっとコラム(その5)

貞操帯をつけてうつぶせに横たわる三原葉子のなんとセクシーなことか。盛り上がったヒップも申し分なく、そこにがっちりと極まった貞操帯がたまらない。何も着けていないよりはるかに刺激的だ。その鍵を開けて、貞操帯を外す、そして…。想像しただけで、心臓の動きが早くなってくる。
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  1. 2013/10/05(土) 22:42:02|
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ちょっとインタラプト(その1)

肉体女優の草分けともいうべきメイ・ウェストは、80歳のときにインタビューに答えて「セックスしない日はなかったわよ」と豪語した。あのビフテキのような肉体にはたじたじとなるが、この言葉の爽快さには頭が下がる。ミュージカルを作って自ら主役を演じ、その題名はそのものずばり「セックス」。それが話題をさらってハリウッドに登場した。そのときすでに38歳、教会と婦人団体からバッシングを食らった。それを揶揄したことばが面白い。「あんたたち、お上品なご婦人たち、あんたたちは男たちがなにを考えているか知っている?あんたたちお上品なご婦人たちも、こっそり考えていることよ」。
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  1. 2013/10/07(月) 12:23:18|
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ちょっとインタラプト(その2)

“Let’s do it”ということばを何十回も歌い続ける歌がある。これはかなりきわどい言葉で「あれしようよ」と執拗に繰り返している。歌ったのはジェーン・マンスフィールド。“Do it again”こちらは「またあれやって」という意味で、これも執拗に繰り返す歌。歌ったのはマリリン・モンローである。思い入れたっぷりに歌うのを聞いていると、よくここまでやるものだなとそのプロ根性に感心する。
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  1. 2013/10/07(月) 12:24:20|
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ちょっとインタラプト(その3)

ワイン3本くらい飲んですっかりおおらかになってしまった女が、どかりと隣に座ったとたん、指輪を渡して「これ、わたしが彫ったのよ」という。暗くて小さいのでよく分からなかった。「インケイを彫ったのよ」「なんだい、インケイって?」するとこちらの股間をタッチして「ここにあるじゃないの」! この女性は170センチの長身にして巨乳の美女、美術のプロだ。「こんどインシンを彫るの」これは聞かなくても分かった。「陰唇」のことだ。まじまじと指輪を見ていたら「それじゃ逆よ」と持ち直してくれた。「そういう風に持たなくては勃起しないもの」
今の女性は酔っ払えば男と同じようにエッチになる。楽しいことだ。
  1. 2013/10/07(月) 12:25:25|
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ちょっとインタラプト(その4)

ジミー・ジェームスといえば今や人気のマリリン・モンローのそっくりさんだ。本物より豊満で、バストとヒップの盛り上がりがいい。衣装も扇情的なら、その唄いぶりも堂に入っている。なによりもそのセックスアピールがものすごい。それもその筈、ジミーは男なのだ。いやよく研究していて、われわれから見れば理想的なセックスシンボルを演じてくれる。投稿動画サイト「ユーチューブ」で出会ったら毎晩見てしまった。
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  1. 2013/10/07(月) 12:26:45|
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ちょっとインタラプト(その6)

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1964年に封切された武智鉄二監督の「白日夢」は衝撃的だった。石浜朗、松井康子とともに登場した路加奈子に圧倒された。新人ながら主役に抜擢された路加奈子という名前からして、なんとなく意味ありげで新鮮さだった。そのスクリーンいっぱいに見せたボリュームある肉体、顔のやや憂いをもった表情には、えもいわれぬ蠱惑感があった。
  1. 2013/10/13(日) 11:42:53|
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ちょとコラム(その6)

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映画の1シーンで、和服姿の葉子さんが四つん這いになり、お尻をむき出しにされている。それを後ろに座った片袖脱ぎの男が、右手に葉巻、左手に煙の出ている長い棒を持っている。まさに責められようとしている葉子さんの切ない表情が絶品だ。苦悶から悦楽に至る顔のなんと美しいことか。この男役の俳優は稼いだ金をすべて葉子さんに奉げるべきだ。それでもなお余りある役得ではないか。
  1. 2013/10/13(日) 11:45:02|
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